8020達成者、50%超えへ

8020達成者、50%超えへ

  あざみ野、たまプラーザ近郊の歯医者、あざみ野フォレスト歯科院長の石山です。

  タイトルの8020とは、80歳になっても20本以上の歯を残しましょうという厚生労働省の提言のことです。

  平成29年6月2日、厚生労働省の発表によると8020の達成者の割合が51.2%で、初めて50%を超えました。前回の調査時(2011年)では38.3%であったので、10%以上も増加し、急激に高齢者の歯の残存数が伸びていると言えます。高齢者の口腔ケアの関心が高まった結果でしょう。

  8020を厚生労働省が提言したのは1989年で、この頃の達成率は7%前後であり、30年足らずで50%を超える達成率までにいたるとは歯科医療従事者として素晴らしい結果と思っています。これからさらにパーセンテージが伸びることを期待します。

医院コラム

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