学校検診の受診率

学校検診の受診率

  あざみ野、たまプラーザ近郊の歯医者、あざみ野フォレスト歯科院長の石山です。

  毎年4月〜6月は学校での歯科検診が行われることが多い時期です。この学校検診で虫歯や歯周病、歯肉炎、その他の理由で「要治療」と診断された子供のうち、半数以上が歯科医院を受診していないということが大阪府の調査で明らかになりました。これは海外でも驚きを持って伝えられたそうです。特に中学生の70%、高校生の80%が実際に歯科医院を訪れていないという現状は大きな問題といえるでしょう。

  また、学校側から歯科医院の受診率の低さの要因として、①親の意識の低さ:27%②家庭の事情:21%③経済的な理由:18% などが挙げられています。

  我々歯科医師の見解としては早めに受診した方が治療回数が短く、金銭面でも安く納まるので、保護者や学校教育において歯科医院受診の重要性をしっかり伝え、健康意識の向上に努めてもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

医院コラム

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